【バンコクナイトライフ極楽昇天!体験レポ⑧】~パラダイスマッサージの看板娘は、SPマッサ界の鑑!

投稿日 2021.03.23

ジーダイ・ビュワーの皆様、こんにちは。
シガケンの体験レポ第8回目は、バンコクのスペシャルマッサージ店の大老舗、スクンビット26にある「パラダイス・マッサージ」です。

21世紀初頭に旧ユーロマッサージ(スクンビット31)としてオープンし、そのご繁盛ぶりがスクンビット地域における今日のスペシャルマッサージ店続出ブームを作り上げたといっても過言ではありません。
「ユーロ」時代も含めて、かつては私の彷徨える下半身を随分と迎えて下さった名店です!
ジーダイからパラダイスさんの体験レポ依頼を受けた時は、私を心身ともに悶絶させてくれたレディたちのお顔とサービスが走馬灯のように次々と浮かんできたものです(笑)

レディのチョイスはオーナーさんに一任していましたが、突撃前日にオーナーさんから直々に「明日はフォーカスを待機させておきます」とのメール。
さっそくパラダイスさんの自社ホームページをチェックすると、フォーカスなるレディの写真には「当店の看板娘」との付記が!
「看板娘って、どんなサービスをしてくれるのだろう」
年甲斐もなく突撃前夜から股間がときめきました(笑)

清潔感、好感度抜群な看板娘さん

当日のコースはローション・マッサージ90分(デラックスルーム)で、お値段は2,800バーツ。
支払いを済ませて、いよいよ待望の看板娘との対面です。
パラダイスレディたちは、全員が濃紺のジャケット&スカートによるOLスーツスタイルのユニフォーム。
フォーカスちゃんの第一印象は実に明瞭!

「OLスーツがよく似合っているなあ~」

オフィスで仕事をテキパキとこなすヤングレディそのものであり、彼女の働く職場には良い風が吹いてくる様なナイスな雰囲気の持ち主です。
写真撮影の準備を進めていると、フォーカスちゃんは「さあ、今日も元気にお仕事始めるわよ!」的な快活なノリで脱衣し始めたので、慌てて「ちょっと待った!」

折角OLスーツがお似合いなので、ジャケットだけは脱いで頂いてからバシャバシャと写真を撮りまくりました!
タイトなシャツとスカートの上からも、引き締まったボディの健康美を感じることが出来ます

正直なところ、二人でいきなりスッポンポンになってシャワーへゴー!ってパターンではなくて、恋人同士みたいに恥じらいながらゆっくりと“脱がしっこ”したいなあ~とさえ感じる清楚なOL風のフォーカスちゃん。
さすがに“脱がしっこ”を申し出る度胸はありませんでしたが、下着姿の撮影は快諾頂きました!
下着の色が初めて見る意外な色だったので、新鮮なエロチシズムという芳香を味わいながらの撮影です。

フォーカスちゃんは「ブラ無しでもOKよ。(乳首を隠す)シール貼るから」とまで言ってくれましたが、わたくしの撮影倫理上の判断でご遠慮させて頂きました(笑)
しかしまあ、ナマチチ(寸前)の撮影までOKなほどフォーカスちゃんは協力的なので、“脱がしっこ”など造作もないことだったかも!?

楽しい世間話に花が咲いたと思ったら!

シャワーで全身を丁寧に洗って頂いた後は、二人で一緒にバスタブへ。
フォーカスちゃんは私をリラックスさせようとしているのか、私の事を色々と聞いてきます。
「カメラマンなの?」「他にはどんな写真撮るの?」「カメラやって文章書いて、大変ね」etc
彼女の出身地ノーンカーイ県(ラオスとの国境がある県)は9年前にノーンカーイ県とブンカーン県とに分かれたそう。
彼女はブンカーン側のお育ちとのことで、両県の撮影スポットなどをたくさん教えてくれました。

「旅行会社にお勤めのOLさんみたいな対応だなあ~」とか場違いな感心をしていると、いつの間にかバスタブの中の彼女のお顔は我が愚息の目の前にあり、そのままパックン!
しかも舌技が、まるで愚息のもっとも刺激に弱い部分を探し回っているように執拗かつ長い!
この彼女の会話力と行動力とのものすんごいギャップに、私の身体は激しく反応して遠慮気味だった気分も一変!

おっぱい、どうぞ!

フォーカスちゃんの舌技がもたらす快感を必死に堪えていると、彼女はまたまた意外な行動を!
バスタブの中でクルリと背を向けて、私の両掌いっぱいにシャワークリームを垂らしながら言いました。

「背中とおっぱいを洗って!」

そりゃもう、背中洗いなんかそこそこに(笑)彼女の両腋の下から両乳房に向けて両手を伸ばしました。
そこには私の掌にすっぽりと収まる丁度いいサイズの乳房が!

「おっぱい、小さいでしょう?」
「いやいや、僕には撫で易くて丁度いいですよ!」
ゆっくり乳房を撫でまわしていると、フォーカスちゃんは後ろ向きの身体を私にあずけながらあま~い吐息を!
大好きな洋画の中で、ヒロインとヒーローがバスタブの中でリラックスするエロティックシーンが瞼に浮かんできて(笑)、気分はもはや夢の中!
フォーカスちゃんが堪らなく愛おしくなってきました。

「体験レポ」はあくまでも「お仕事」なので、こちらからの“攻め”は最小限に留めていますが、乳房のハンド愛撫は堪能させて頂きました(笑)
今日はじめてお会いしたフォーカスちゃんと、心も体も距離がかなり縮まったようで満足!
“脱がしっこ”出来なかった後悔も吹き飛びました!

恋人プレイ効果もあって大団円!

コーフン醒めやまぬままベッドインすると、フォーカスちゃんはアップしていた髪の毛を降ろすや否や、いきなり私の胸元に覆いかぶさってきました!
彼女の豊かなロングヘア―が私の裸の胸部いっぱいに広がっている感触があり、これまた意外な快感!
女性の命である髪の毛で私を包んでくれているようで、もうタ・マ・リ・マ・セ・ン!

ところで既に「意外」を連発しているようですが、「予期しなかった」というよりも「私がエロティックマッサ店では味わったことがない」という事です。
換言すればフォーカスちゃんのサービスは、恋人プレイみたいな密着ハッピーサービスばかりです。
“中にお邪魔する”前から、既にここまでの満足感!
さすがはパラダイス・マッサージの看板娘です。

早漏、誤爆対策の為にも、フォーカスちゃんのサービスをタリナイ頭の中で懸命に対象化していると、やがて彼女の髪の毛の広がりは“私の骨盤とその中心地点を“覆ってきました(笑)
バスタブ内と同様の素晴らしき舌技と彼女の髪の毛のサワサワ感が相まって、あっさりとぶっぱなしてしまいそう!
そんな私の危機感をものともせず!?フォーカスちゃんは実にスムーズに騎乗位攻めへ!
愚息へ迫り来る快感はさておき、髪の毛を振り乱して奮闘するフォーカスちゃんの全身のうねりが美しく優雅に映ってきました。

「自分がイッテしまったら、美しい彼女の動きが見られなくなる!」

そう思ったら、あっさりイクわけにはいかない!
やがて恋人プレイの効果もあってか、脳みそまで吹っ飛ばしちゃったような大団円(幸せな結末)を迎えることができました(笑)

ふと、若かりし頃に読んだ「ハウツーセックス本」の中にあった記述が蘇りました。
「男性が早いか遅いか、快感かそうでないかは、相手を慈しむ気持ちがあるかどうか」
早急な性的快感よりも、初対面で「お相手を慈しむ」気持ちにさせてくれたフォーカスちゃん。
ただ者ではありませんね!

帰り際に心ばかりのチップを渡すと、まるで表彰状を受け取るようなポーズで感謝されました。
パラダイス・マッサージの看板娘フォーカスちゃんは、スペシャルマッサージ業界の鑑の様な女性でありました!(以上)
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